ゆっくりと学べてそして、ヨーガの古典を科学した。
科学者が最先端の科学は、東洋思想や哲学にいきつくと言っています。ヨガの古典が今も活かされています。
利己的な“私”を離れ、心を限りなく広げる。日々『善くあれ、善くせよ!』自らの身体と心の支配者となる。
心に対する理解とその完全な支配を容易にするためにあみだされた。心の科学「ラージャヨーガ」。
ヨーガとは“結合”と訳されるが、他の意味もあるとおっしゃる先生もいます。呼吸法で自分と宇宙を結ぶ、神=宇宙法則(全ての命をつくりだすエネルギーを神)と生き方を宇宙の理ににかなった考え方で行動すること。心の作用を制御(コントロール)して得られる超常的な体験そのものがヨーガ。
“チッタ”は心の総体で全貌をつかむには、これがさまざまなレベルを内包するもの。心の基本は“アハンカーラ(我慢)”と呼ばれ、これが“ブッディ(覚)”知性という識別能力を発生させる。“マナス(意)”で欲望。いろいろ感覚を外界にひきよせる。
一人で静かに瞑想をしています。
マナスがどこかからいい匂いがしてくるな、ブッディが何の匂いかな?これは大好物の○○の匂いだ。アハンカーラがそうかじゃあ食べなくちゃ。とまあこうなる。
手に入れる努力をしてかなえられないと、心は元の安らかな状態には戻れない。それを満たすとまたもとの安らかな位置にもどる。
つまり、普段は安らかな状態にある。ところがこの“チッタ・ヴリッティ(心の作用)”が平安を乱す。
外界のすべてが、思考(想念)と心理態度に基づいている。世界はすべてあなた自身の投影物。
ヨーガが外界の変革にこだわらないのはこのためです。
Mana eva Manushyanam karanam bhandha mokshayoho
「人は心なり。束縛あるいは解脱は汝自身の心中にあり」
もしあなたが束縛されていると感じるなら、あなたは束縛されている。もし解放されていると感じるならば、あなたは解放されている。外界の事物は、あなたを束縛も解放もしない。あなたがそれらに向ける態度一つにかかっている。
アプローチの仕方によって、天国にも地獄にもできる。ヨーガの全てが“チッタ・ヴリッティ・ニローダ(心の作用の死滅)”に基本をおく。心をコントロールせよ、そうすれば何もかもコントロールしていることになる。この世の何ものも、あなたを縛ることがない。
そして、今日の晩ご飯なにしよかな?ブッディが今日は寒いし鍋がいいんちゃうか!それとも魚も冷蔵庫にあったよ!そうだ、それにしよう!
マナスが魚やったら日本酒が合いまっせ、そうかマムダラは今日は日本酒いっとこかとアハンカーラがいいましてん。
チッタ・ヴリッティが今日も大活躍!
あかんがな〜。
« 月桃茶&請福ファンシー | Home | ならまち »
いろいろとご指導ありがとうございます。
ハンドルネームが知ってる?でよろしいのですか?
知ってるさんの書き込みは、はじめの先生に指導者養成講座を受けたときに教えていただきました。
今はまた違う先生たちのもとでいろいろと学ばせていただいています。
もっと簡単な言葉で表現しないと一般には通じないとおっしゃるかたもいます。
今回のはスートラの解釈でのせてみました。またお教えください。
知ってる?とは、私に対してのヨガを理解しているか?との御質問でしたら、何も知らないことを知っています。とお答えしておきます。
ですから、この一生では学びきれないことがわかっていますので、あと何千回か輪廻転生をしてきっとまたヨガを学び続けていきます。
その時にまた知ってる?と投げかけていただけると、ちょっとだけ知ってるとお答えできるかもしれませんね。
知ってる?さんのこと、もっとどんなヨガをなさっているのか教えていただけるとうれしいです。
ハンドルネームも違っていれば次回からは「なまえ」の欄にどうぞ!
マムダラ | URL | 2007年03月10日(Sat)10:44 [EDIT]
TB*URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ヨーガについて
ヨーガヨーガ (Yoga) とは、インド発祥の修行法。個体魂の、神への結合及び結合を実現する方法を指す。仏教ではサンスクリット語を漢字で音訳して瑜伽(ゆが)、意訳して相応ともいう。詳細は該当記事参照。様々なアーサナ(asana 姿勢)、bandhas(気の錠 呼吸法の意味)
知ってる? 2007年03月10日(Sat) 10:17
| Home |

