yoga&prana

ヨガを基本にしてジャンルにとらわれずにあらゆる分野の方たちと交流できればいいと思っています。 リンクフリー

韻を踏む(いんをふむ)

今日は、徹子の部屋をみてると、KREVAさん本名畠山たかしさんがゲスト出演していました。

なんか見たことあるな〜と思っていて何気にみてました。
男前やけど、顔の偏りが気になる子やな!
麻生さんほどでもないけど、内臓の位置整えたらいいのにな!

そうこうしていると、耳にふっと入ってくる言葉、『韻を踏む』を連発している。

韻を踏む?ってなにすんの?ヒップホップってなんか踏んでたんかあ?
そういえば、なんかふんでるような歩き方と踊り方や!

用事の手をとめてテレビを観ると、全然違ってた!!

言葉の遊びというのか、シェークスピアも使っている技法だった。

そこで、調べると、漢詩や欧米の詩では韻を踏むのが常識のようですが、日本語の構造に合わない為か、日本では発達しなかったようです。韻とは主として詩の各行の終わりにくる単語の母音をリズムよく繰り返す事です。欧米語では語順が違うため最後に目的語や形容詞、副詞などが来るので言葉を選ぶことが出来ます(類似語)しかし、日本語は文末に動詞が来るのが普通なので、そうとう無理をしなければ韻が踏めないわけです。(文末が、です、だで終わるので)日本語は歌謡曲や童謡を見れば韻を踏んでいるかどうかすぐ分かります。

英詩のよいサンプルがないのでスペイン語の詩を例として下記します。(19世紀の古い詩です)

Cuando la tarde se incliNA  (試訳) 夕暮れの陽が
sollozando al occidenTE         すすり泣き
corre una sombra dolienTE        西空に傾くとき
sobre la pampa argentiNA         悲しみの影は
Y cuando el sol ilumiNA         パンパを駆けていく     
Con luz brillante y sereNA        朝の陽がはればれと・・・
・・・・・・

この詩は上から大文字で示しているようにA,B,B,A,A,Aという風に韻を繰り返しています。各行の最後の単語は上から動詞、名詞、形容詞、形容詞、動詞、形容詞と言う風に韻を踏むために自由に言葉と語順を変えています。日本語ではたとえ同じことが出来たとしても不自然になります。その代わり日本には違った形で言葉の美しさを追求した俳句や短歌が発達しています。

日常会話で韻を踏むとは、繰り返しや語呂合わせが多いと思います。韻といえないことはないかも知れませんが、本来の韻とは少し違うのではないでしょうか。

との回答が載っていた。

ふ〜んそうだったのか〜。

ジョンレノンも言うてはるそうですけど、ビートルズも韻文だそうです。
中国の漢詩は韻文です。ヨーロッパも韻押、日本語はほとんどが韻を押さない。
面白いですね。

韻とは?余韻にもあらわされているように、波動、波のようなもの。
心地いい響きなのでしょう。
釣鐘のごぉ〜ん〜〜となる響きは癒しの波動です。

一体感などとも表現されるし、そろえるような意味もあります。

仕事での韻、家族の韻、友人関係の韻...。

韻を結ぶ!ほ〜うほ〜うありました〜。やっていました!!!

ラップとかヒップホップってそんなに深いのか〜。ヒップホップのお兄ちゃんからえらい大事なこと教えていただきました。

でっ、KREVAさんが、簡単に説明してくれて、例えば「コップにチョップでもOKです。」と言うてはった。

えっそれっておやじギャグとどう違うの???

そんなん家のおやじ、いえいえ家のあなたは毎日連発してて、家族から薄ら笑いと、冷たい言葉を浴びているのですけど...。

それってかっこよかったの?

それともイケメンだとヒップホップで、メタボだとおやじギャグなの〜だれか教えて〜?

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